夏に楽しむ「冷やし粕汁」のすすめ
暑い日が続くと、食欲が落ちたり体に疲れを感じたりすることがありますね。そんな夏の食卓に取り入れてほしいのが、冷やし粕汁です。酒粕を使った汁物というと冬のイメージが強いかもしれませんが、冷たく仕上げることで夏にもさっぱりと楽しめる一品になります。
新潟のFARM8は、酒粕をもっと身近に、もっと日常的に使っていただけるよう、季節に合わせたレシピをご提案しています。今回は夏野菜をたっぷり使った冷やし粕汁の作り方をご紹介します。

冷やし粕汁の材料
今回使う野菜は、夏に旬を迎えるものを中心に香りのある野菜も選びました。それぞれお好みの量でご用意ください。
夕顔は新潟でも親しまれている夏野菜で、淡白な味わいが汁物によく合います。茗荷はさわやかな香りが冷やし汁のアクセントになりますので、ぜひ加えてみてください。
冷やし粕汁の作り方
材料
- 茄子
- 夕顔
- 茗荷
- 人参
- 牛蒡
- 葱
- ※それぞれお好みの量で
- 和出汁 400ml
- 味噌 大さじ2
- 酒粕 50g
作り方
- 野菜を適当な大きさにカットし、出汁で柔らかくなるまで煮ます。
- 味噌を溶き、緩めた酒粕をたっぷりと加えます。
- しっかり冷蔵庫で冷やします。
- 器に盛り付け、青葱を散らして完成です。
おいしく仕上げるポイント
酒粕はお湯で緩めてから加えるのがコツです。そのまま入れるとダマになりやすく、汁に均一に溶け込みません。お湯で溶いてから加えることでアルコール感も和らぎ、香りがよりマイルドになります。酒粕が苦手な方や、お子さんと一緒に食べる場合にも安心です。
また、器に盛った後に氷をひとつ浮かべると、見た目の涼しさが増して夏らしい演出になります。来客時のおもてなしにもおすすめの一工夫です。
酒粕を夏の食卓に取り入れてみてください
酒粕はみそや醤油と同じ発酵食品で、日本の食文化に古くから根付いた食材です。
ビタミンBが特に多く含まれているので夏バテ予防にもお勧めの食材です。
冷やし粕汁にすることで、冬だけでなく夏にも無理なく日常の食卓に取り入れることができます。
FARM8では、新潟の蔵元から仕入れた酒粕をオンラインでお届けしています。粕汁に使いやすい板粕や、溶けやすい練り粕など、用途に合わせてお選びいただけます。今年の夏、冷やし粕汁を一度試してみてはいかがでしょうか。
旬の夏野菜と酒粕の組み合わせは、この時季ならではの味わいです。シンプルな材料と手順でできますので、ぜひ気軽に作ってみてください。